前回に引き続きアドレス記事です


今回はハンドル周りとブレーキ関連。

まずはグリップ。

盗まれる前はグリップヒーターを装備してたんですけど、6年の歳月でボロボロになっててとても使える状況ではない

なので新調します
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KIJIMAのグリップ。

車体色に合わせて青にしました。

同時にスロットルパイプも新調
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KITACOのスロットルパイプ。

こだわりはないんですが、15%ハイスロ化のパイプをチョイス。


まずパイプにボンドを塗ってグリップにセット。
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ハンドル周りは、マスターシリンダーを取り付けてグリップ取り付け準備。
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スロットルワイヤーをスロットルホルダーにセットして、赤丸のタイコにシリコングリスを少量塗布。

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グリップをハンドルバーに入れてスロットルケーブルをセット。

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スロットルホルダーの片割れを取り付けて完成。

反対側のグリップはボンドを付けてハンドルに差し込むだけ。

純正よりほんの少し太い気がしますが、握ると違和感はないです


ここでエンジンをかけて各種点検してると気がつきました。

フロントブレーキを握ってもブレーキランプが点かない!

怪しいのはブレーキスイッチか断線。

とりあえず交換が楽なブレーキスイッチに賭けました。
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マスターシリンダー裏側赤矢印の黒い物がブレーキスイッチ。

赤丸のボルトを外せば取れます。

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純正部品を購入。品番は57460-14J01

比較。
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左が新品。右がお古。

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赤矢印のスイッチ部分の形状が仕様変更されています。

あとはそのまま付けるだけ。

無事にブレーキランプ点きました

この部品はよく壊れるみたいなので点かなかったらコレを疑ってみてはいかがでしょうか。


続いてブレーキホース取り付けに移ります。

純正のブレーキホースはもう捨てたので新しいブレーキホースを用意。
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いつものスウェッジラインのブレーキホース。

アドレスV125S専用なのでホース長も問題ありません!

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中身。基部はステンレスのメッシュホース。

まず、マスターにホースを付けます。
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マスター側は、20°角度の付いたバンジョーアダプターを付けます。

バンジョーボルトにワッシャーを入れるのを忘れずに!

ルーティングを確認しながらホースをキャリパーに導く。
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↑ここはスロットルケーブル、メインハーネス、リアブレーキケーブルと共にバンドで固定。

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間違えるポイントはないので簡単です♪

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フェンダー内側にはホース固定用のクランプがありますが、ホース径が純正より細くなっているので、このままでは固定できません。

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同じスウェッジラインのラバーブッシュを使ってホース径を合わせて固定します。

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ホースの片方をキャリパーに取り付けます。

こちらのバンジョーアダプターはストレートです。

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こちらもラバーブッシュで固定します。

これでホースがきまりました。

次はブレーキフルードを入れてエア抜き。
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KLXやボイジャー同様、レバーをシコシコしてレバーを握った状態でブリーザーボルトを開けてエアを抜く。の繰り返し。

手っ取り早くやるなら、ブリーザーを開けて注射器で吸い取ればマスター内のフルードがホースを通り吸い出されるので、すぐにエア抜きが終わります。

この際、マスターのフルードが空にならないようにつぎ足しながら吸うのがポイント。

マスターのフルードが空になるとエアを吸ってしまうので無限ループですw

ホース長が短いので通常のやり方でもすぐに終わります。

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エア抜きが終わったら規定値までフルードを入れます。

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ダイヤフラムは勿論新品を入れます。品番は59667-04J00

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ダイヤフラムをセットして蓋をすれば完了です。

ブレーキフルードは攻撃性が高いので周辺の物に付いたらすぐに拭き取るか水で洗い流しましょう。


レストア記事もあと少しなんですけど、このままだと年内にすべて書くのは難しそうです

レストア自体はもうすでに終わっていてバイクは完全復活してます。

残念ながら乗ることはなさそうなのでこのまま売却する予定ですけど...。


あと2~3記事かな?頑張ります!

ではノシ