今回はKLXのクーラント交換。

ちょっとトラブルがあったために急遽交換することにしました

トラブル原因は後程...


まずはクーラントを抜き取ります。
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エンジン右側下、赤矢印のドレンボルトを外す。

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ドレンボルトを外しただけではクーラントは排出されないので、右シュラウド裏にあるラジエーターキャップも外す。キャップを外すとドバドバとクーラントが排出されます。

クーラントを注入するときのことを考えるとシュラウドも外しておいた方がいいでしょう。
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赤丸のボルトを外すとシュラウドを外せます。

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排出されたクーラント。

ドレンから抜いたら別の場所からもクーラントを抜きます。
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エンジン左側、赤矢印のクランプを外し、青矢印のバンドを緩めラジエーターホースを外すとクーラントが少量出ます。

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もう一ヶ所。赤丸のクランプを外しホースを外すとここも少量のクーラントが出ます。出きったらホース類を元に戻しドレンボルトも締めます。

ドレンボルトのトルク値は、25N・m(2.5 kgf・m)

次にリザーバタンク。
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赤丸のボルトを外しサイドカバーを外す。

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ここにリザーバタンクがあります。

冒頭で言った"トラブル"がこのリザーバタンクです。

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最近、クーラントが漏れた痕があったので見てみたらやっぱり漏れてました。

原因は・・・
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赤線で囲った所がガッツリ割れてました

恐らく以前、美山の林道で転倒したときに衝撃で割れたのでしょう(´・ω・`)

なので今回は、リザーブタンク交換ついでのクーラントも交換ということです。

交換はいたって簡単♪
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赤丸のボルトを外して、青矢印のホースを外してタンクを交換します。

当然、中身のクーラントも交換です。

新品のリザーバタンク
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クーラントは"FULL"のラインまで入れます。
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こんな感じ。

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次にラジエーターの口いっぱいにクーラントを注ぐ。

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左側のラジエーター上にある、赤丸のエア抜き穴(ボルト)を緩めクーラントが漏れ出たら再度ボルトを締める。

あとはラジエーターキャップを締め、外したパーツを取り付けたら完成!

ボイジャーみたいに、ガソリンタンクをバラす必要がないのでかなり楽ですね♪


今回は以上です。

ではノシ