遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

今年も、細々とブログを続けていきますので、よろしくお願い致します(^o^)


さっそく一発目の記事です

12月あたまのお話になりますが、トルクレンチを新たに購入しました

というのも、今までは東日のトルクレンチとホムセンのトルクレンチを使っていました。
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MTQL40N。5~40N・mの低トルク値の範囲で設定できるので外装部品等の取り付け時には大変重宝します。このトルクレンチは文句なしのいい物です。

問題はこっちのトルクレンチ。
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28~210N・mの範囲で設定できるホムセンのトルクレンチ。

高トルク値まで設定出来るので、アクスルシャフトやクラッチハブ等、トルク値が高い場所でも使えます・・・が、所詮ホムセンのトルクレンチ。精度もあまり良いとは言えず、設定値もずれやすい

使い勝手も信頼性も低いので、代わりの新しい物を買うことにしたわけです。


それがこれ!
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上がQL200N、下がQL100N。

セールしてたこともあり奮発して2本も買ってしまった(´∀`*)

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ケースも付いています

トルク範囲ですが、QL100Nが20~100N・m、QL200Nが40~200N・mとすでに持っているMTQL40Nの5~40N・mと合わせると5~200N・mまで完全にカバー出来るようになりました

ボイジャーで一番高いトルク値が、クラッチハブの185N・mなので、これもまた十分対応可能です
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車にも使うことが出来るので早く使ってみたいですね


では今回はこのへんでノシ